1年間の機能強化項目(2019年度版との違い)
全体
☆ より多くの情報を保存する
新ファイル形式(.idex)が新たに導入されました。
☆ 基本設定の変更も「一手戻し」の対象となり、「LHR」名称が基本設定で変更可能になりました。
☆ 帯スライドツールが本体に統合されました。一手戻しもできます。
条件設定
☆教室の
同時収容数の上限が20になりました。
★科目個別オプションで2単位を二日連続にしないオプションに
週末曜日と週先頭曜日を例外的に連続可とできるサブオプションの新設
★ 時間割全体の先生の駒入条件が
全て先生個別にも設定できるようになりました。
☆ タイル一覧表示のタイトル欄に先生数などの合計が表示されるようになりました。
選択授業設定
★ 教室の使用数を厳密に反映するようになりました。
→ 複数クラスで同一施設を使う場合、選択授業で同一グループとして設定します。
駒入れ
「新AIエンジン」搭載! 駒入れ能力の強化
★「新AIエンジン」の搭載で、駒入能力が強化されました。
→「5展開以上の選択授業」も駒交換の対象になりました。
新機能! 残り駒が劇的に減る!「学習駒入れ機能」
★ 「学習駒入れ機能」が新たに搭載されました。
→ 「学習駒入れ」は、更に残り駒を劇的に減らす機能です。
厳しい条件の時間割でも、残り駒がほとんど出なくなります。
AI手直し・出力
★
「新AIエンジン」の搭載で、振替能力も強化されました。
★「残り駒表示」での整列結果がAI一覧表示の「残り駒欄」に反映されるようになりました。
★
一覧表示を「画像出力」する機能が追加されました。
→高解像度の指定も可能です。
☆ AI一覧表示で、マウス(over)の座標を明示するようになりました。
スクールパック版の向上項目
★
結合入替ツールが本体に統合されました。一手戻しもできます。
★
通常授業と選択授業を互いに変換する機能が追加されました。
☆ 空の選択授業を任意の数追加できるようになりました。
スクールパック詳細情報
スクールパックは標準版より更に高機能で、2ライセンス追加されます。