基本授業の振替提案の例
(先生個別画面)
先生一覧から提案を行いたい先生(児玉先生)をダブルクリックした所です。
手直しモードを「振替提案」に設定し、駒交換を行いたい駒をダブルクリックします。
ここでは木曜2限「1-9」の駒をダブルクリックしました。
(先生詳細画面:手直しモード)
(提案の表示画面)
木曜2限と残り駒を出さずに駒交換可能な候補が、緑色地に大きな白い○で8カ所表示されています。
ここではその内、火曜6限をクリックしました。
木曜2限と火曜6限の駒交換で、裏で動く駒の動きの違いで5パターンある事がわかります。
駒交換例は、交換駒の少ない順に表示されますから、「次提案」をクリックして、良い提案を選んでゆきます。
ここでは、5パターンの内、1つ目の駒の動きを表示しています。
裏で動く駒の動きは、提案の表示画面の下部の文字表示だけでなく、グラフィック表示も別画面で表示されます。
良い提案があったら「採用」をクリックすると、実際に駒交換が行われます。
良い提案だけれども、他にも捜したい場合は、「メモリ」をクリックして、採用候補としておきます。
(提案表示画面)
(駒の動きグラフィック表示)
(基本授業の振替の終了)
木曜2限から、火曜6限に振替(残り駒が出ない駒交換)が終了しました。
(先生詳細画面:振替提案の終了)
選択授業の振替提案の例
(先生詳細画面)
先生詳細画面の「振替提案」モードで、矢島先生の選択授業 「水曜4限 化地選択29」をクリックします。
(提案表示画面 選択授業の振替)
大きな白丸で、振替提案可能な箇所が表示されます。
振替提案できる時間の中から、木曜1限を選択すると、4通りの駒の動きがあり、その内、一番駒交換の少ない提案が、最初に表示されます。提案は、駒交換の少ない順になっています。次提案をクリックすると順次、駒交換の多い提案が表示されます。
(「駒の動き」グラフィック表示 選択授業の振替)
→ 選択授業の振替提案で動く、駒の動作を全て表示します。
(選択授業の振替の終了)
水曜4限から、木曜1限に振替(残り駒が出ない駒交換)が終了しました。