<1年間の機能強化項目(2012Proとの違い)>
★オプション
★先生別授業確認の授業合計時間に、科目別に設定した「授業としてカウントしない授業」 (例:会議等)を含めるか否か選択可能になりました。
★全ての先生に「n時間の空きを作る」条件の追加。
最低の空き時間数を指定できるようになりました。
★個別条件設定
☆禁制一括設定から先生名クリックで、先生詳細の画面を直接表示可能になりました。
★先生の個別オプション 全ての先生とは別で、先生個別にも、「n時間の空きを作る」条件の追加。
★授業設定・授業確認
☆授業設定・選択授業設定画面で、設定した項目の表示長さを、ウインドウを閉じても記憶。
★クラスを縦軸とし、科目を横軸とした「クラス別授業時数一覧表」を新設。
→授業設定の際の単位数の確認が更に便利になりました。
★AI手直し
★先生詳細のAI手直し 先生個別の残り駒欄の表示に関して、拡大・縮小が可能になりました。
★駒入れ後に教室の同時収容数を減らした場合、残り駒にする。
★印刷
☆先生一覧印刷で、授業合計時間に授業としてカウントしない時間を含めるか否か選択可能になりました。
★テキスト出力
★出力設定と帳票の選択が一体化され、印刷設定と操作性が同じになり、わかりやすくなりました。
☆先生一覧出力で、授業合計時間に授業としてカウントしない時間を含めるか否か選択可能になりました。
★年間実績
★クラス・先生授業実績集計一覧(クラス・先生が縦軸で科目横軸の期間指定集計一覧)の新設。
★エクセルブック
★「背景色罫線フォント」エクセルブック(出力テキスト加工用)→従来のエクセルブックに加えて、時間が縦軸のクラス一覧・先生一覧時間割データに対応したエクセルブックを追加。
☆授業の簡単設定エクセルブックで、「授業簡単設定小中一貫校用」エクセルブックを新設。
★時間割データを読み込んで変更箇所を明示する「時間割変更連絡票」エクセルブックを新設。
★その他
★動画ガイドを改定(2012PROを基準として作成。 一部は2013PROで作成)。
★スクールパック
※スクールパックでは、上記バージョンアップ項目に加えて、以下の項目が機能向上しています。
★選択授業一覧(スクールパックのみの機能)で「横長サイズ」機能を追加。長い文字数の名称も表示可能になりました。